社民党党首選、投票始まる 23日に開票、3人立候補
社民党党首選は21日、投票が始まった。22日まで地方組織で有権者の投票を受け付ける。福島瑞穂党首の他、ラサール石井副党首、大椿裕子元参院議員の3人が立候補し、2013年以来の選挙戦となった。23日に開票で、過半数の得票者がいなければ上位2人の決選投票となる。その場合、再告示され4月6日に開票される。有権者は党員・協力党員の約5200人で、国会議員も同じ1票が割り当てられる。
社民は2月の衆院選で、前身の社会党を含め初めて、国政選挙で当選者を出せなかった。国会議員は福島氏とラサール石井氏の2参院議員のみ。党員や支持者の高齢化が進み、若い世代への浸透が課題となっており、選挙戦では党の再建策が争点となった。


