市場改革分科会が初会合 労働時間規制テーマに
政府は11日、経済政策を検討する日本成長戦略会議の労働市場改革分科会の初会合を開催した。柔軟な働き方に向けた労働時間規制、成長産業やエッセンシャルワーカー分野への労働移動、リスキリング(学び直し)支援を通じた生産性向上がテーマだ。
分科会長の上野賢一郎厚生労働相は「労働市場改革は、経済成長の実現に向けて極めて重要だ」と話した。
高市早苗首相は2月の施政方針演説で「裁量労働制の見直しなどの検討」を掲げた。裁量労働制について経団連の委員は制度の拡充を求め、連合の委員は見直し反対の立場から意見を述べた。




