「国家危機管理室」へ呼称変更 災害対処担当の部署、看板設置

 政府は、災害など緊急事態への対処を担う部署の呼称を「事態室」から「国家危機管理室」へと変えたことに伴い、東京都内の内閣府庁舎に20日、看板を設置した。呼称を変更したのは今年1月で、職員数などの体制に変更はなく、危機管理を担う職員の士気を高めるのが目的だ。

 木原稔官房長官は20日の記者会見で「国家危機管理室を中心に関係省庁が緊密に連携し、危機管理に万全を期す」と強調した。大規模な自然災害や重大事件、武力攻撃、テロへの対応に加え、国民保護や在外邦人の退避など幅広い役割を担う。

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