推定投票率は56%台 前回選上回る可能性

 衆院選の投票率は、共同通信社の9日午前1時現在の推定で56・23%となった。2024年の前回衆院選(小選挙区53・85%、比例代表53・84%)を2ポイント程度上回る可能性がある。50%台の投票率は6回連続となりそうだ。

 56%台で推移すれば、21年の衆院選(小選挙区55・93%、比例代表55・92%)に次ぐ、戦後5番目に低い水準となる。都道府県別の推定投票率で最も高かったのは奈良県の62・17%で、山形県の60・78%が続いた。鳥取県の47・69%が最も低かった。

 総務省のまとめでは、期日前投票者数は過去最多の約2701万人だった。

 推定投票率は、各都道府県選挙管理委員会の発表に基づき独自に集計した。

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