米軍訓練での新火器使用に同意 大分・日出生台演習場

 陸上自衛隊の日出生台演習場がある大分県や地元自治体は2日、演習場での米軍の実弾射撃訓練に関し、新たに4種類の火器を使うことに同意した。訓練はキャンプ・ハンセン(沖縄県金武町など)から移転して実施されており、日出生台で次回行われるのは来年1~3月。新たな4種類は従来の火器より口径が小さく、県などは騒音が軽減されるとしている。

 県によると、従来は155ミリりゅう弾砲などを使ってきた。今回の4種類は、迫撃砲(60ミリと81ミリ)やロケットランチャー、個人携帯対戦車弾。

 九州防衛局は昨年、火器追加の意向を示した。

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