沖縄で日米合同パトロール 米兵逮捕受け繁華街で

 在沖縄米兵が強盗殺人容疑で逮捕されたことを受け、米軍や沖縄県警などは9日深夜、同県沖縄市で合同パトロールを実施した。米軍は同日から30日間、午前0時から同5時までの外出を禁止している。再発防止のため、米兵向けの飲食店が立ち並ぶ繁華街を巡回。パトロールは10、11両日も実施する方針だ。

 パトロールは9日午後11時15分ごろ開始。米憲兵や警察官、地元有志らが2グループに分かれて回った。この日の繁華街は人通りがまばらだったが、米兵がベンチで飲酒する人に英語で話しかける様子もみられた。

 在沖縄米軍が7日に始めた48時間の活動停止措置は、9日正午に終了。この間は通常訓練を実施せず、基地内外で禁酒措置を取っていた。

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