池袋事件数日前に凶器の刃物購入 元交際相手、殺人疑い書類送検へ
東京・池袋の商業施設「サンシャインシティ」で3月、女性店員(21)が刺殺された事件で、直後に自身の首付近を刺して死亡した元交際相手の広川大起容疑者(26)が事件数日前に凶器の刃物を購入していたことが3日、捜査関係者への取材で分かった。容疑者はストーカー規制法に基づく禁止命令を受けており、警視庁は強い執着心と計画性があったとみて殺人容疑で書類送検する方針で、詰めの捜査を進めている。
捜査関係者によると、殺人容疑のほかストーカー規制法違反容疑などでの立件も検討している。
事件のあった3月26日午前、女性が自宅の最寄り駅から職場に通勤する際、容疑者が駅付近にいたことも判明。通勤を確認するためだった可能性がある。
