観光バスが駐車場で炎上、岐阜 高山市の鍋平高原、けが人なし
27日正午ごろ、岐阜県高山市の鍋平高原駐車場で「観光バスから炎が出た」とバスガイドの女性から119番があった。高山署によると、約1時間半後に鎮火し、乗客と乗員の計9人にけがはなかった。
男性運転手(65)は「エンジンをかける鍵穴付近からバチバチと火が出た。消火器を使ったが、消えなかった」と話しており、署が詳しい原因を調べている。
燃えたのは奥飛騨温泉郷を周回するバス。午前11時45分ごろ、駐車場に到着し、乗客が全員降りた。運転手がエンジンを止め、タイヤを輪留めして運転席に戻ると火が出ていたという。
近くを通る「新穂高ロープウェイ」は一時運行停止したが、約1時間半後に再開した。
