能登地震関連死501人 石川で2人追加認定
石川県七尾、輪島両市は23日、2024年の能登半島地震の影響で心身に負荷がかかり亡くなった「災害関連死」として、計2人を認定したと発表した。関連死は新潟、富山両県の14人を含め501人となった。他に石川県の3人が近く正式認定される予定で、地震の死者は建物倒壊などによる「直接死」228人と合わせ計732人に上る見通し。
新たに認定された2人のうち、七尾市の90代女性は入所施設で被災し、介護環境の変化などで脳梗塞を発症し死亡した。輪島市の1人は90代以上で、死因は慢性心不全急性増悪。
