長崎大生が渡米、国連で議論 NPT、広島や沖縄出身

 核問題を学ぶ長崎の学生でつくる「ナガサキ・ユース代表団」は20日、米ニューヨークで27日に始まる核拡散防止条約(NPT)再検討会議に合わせて渡米し、海外の専門家らとNPT体制の維持について議論するサイドイベントを開くと発表した。渡米するのは長崎大生6人で広島、福岡、長崎、沖縄各県出身。

 6人は再検討会議の傍聴や、各国の政府関係者らとの面会を予定している。29日に行うサイドイベントでは、NPT体制の弱体化を防ぐ方法を議論する。

 長崎県庁で開いた記者会見で、祖母と曽祖母が被爆者で2年の坂元あゆ子さん(19)=長崎市出身=は「核問題は長崎だけでなく、世界の人々に共通する喫緊の課題だ」と強調した。

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