静岡・富士宮市の養豚場で豚熱 2200頭殺処分

 静岡県は11日、富士宮市の養豚場で豚熱(CSF)の感染が確認されたと発表した。2キロほど離れ経営者が同じ養豚場を含め、計約2200頭の殺処分を始めた。豚熱の感染確認は国内で今年2例目。

 県によると10日午前、養豚場から「子豚数頭が死んでいる」と県に通報があった。遺伝子検査の結果、豚熱と確定した。この養豚場では2週間ほど前から子豚が死ぬなどの異常が見られたという。

 県内の豚はワクチンを接種済みで、2カ所以外では豚の移動や搬出を制限しない。

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