管理職半数「市長からパワハラ」 富山・黒部、アンケートに回答

 富山県黒部市の管理職に、武隈義一市長(58)からのパワハラに関するアンケートが行われ、応じた職員の半数以上が被害を受けたと答えたことが5日、市への取材で分かった。武隈氏は同日、市役所で記者団の取材に応じ「真摯に受け止める」とする一方「業務の適正な範囲は超えていないと思う」と説明。第三者委員会を設置するかどうかは明言を避けた。

 市幹部によると、2月上旬に管理職63人を対象に実施。応じた49人のうち、市長からパワハラを「受けたことがある」が55%(27人)、「現場に居合わせたことがある」が59%(29人)だったという。

 2025年12月に職員からの相談件数が増加したことから、管理職に今回のアンケートを実施した。

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