失踪技能実習生を不正雇用か 警視庁、人材派遣会社社長ら逮捕
技能実習先から失踪したオーバーステイのベトナム人を工場で働かせたとして、警視庁は4日までに、入管難民法違反(不法就労助長)の疑いで、静岡県磐田市国府台、人材派遣会社社長井田一彦容疑者(54)ら男3人を逮捕した。警視庁によると、同じ工場で2020~26年、失踪したベトナム人の男女計65人が勤務していたといい、経緯を調べる。
井田容疑者以外に逮捕されたのは社員の宇佐美雄也容疑者(45)と、金属加工工場長中村鉄也容疑者(58)=いずれも同県掛川市。人材派遣会社と工場運営会社も同法違反容疑で書類送検した。
逮捕容疑は共謀して24年11月~26年1月、不法に残留していたベトナム人の男4人を不法就労させた疑い。




