記者への中傷「容認できない」 山形新聞、SNS投稿巡り

 山形新聞社(山形市)は2日、週刊文春の電子版記事を巡り、山形新聞が文春に情報をリークしたとする根拠のない言説が交流サイト(SNS)に投稿され、記者個人が誹謗中傷されているとして「報道の自由も脅かす危険性があり、決して容認できるものではない」とする編集局長名の見解をホームページに掲載した。

 文春は、山形新聞記者が新スタジアム構想に関してサッカーJ2モンテディオ山形の社長に取材した際、社長が不適切な発言をしたと2月末に報道した。

 見解では「情報を提供した事実は一切ない」と説明。また文春からの取材に対しても「『一切答えられない』と回答している」とした。

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