鳥取・境港、地震で激甚災害指定 1月震度5強、国庫補助引き上げ

 政府は20日、1月に鳥取、島根両県で最大震度5強を観測した地震で、大きな被害が出た鳥取県境港市を「局地激甚災害(局激)」に指定すると閣議決定した。農地や農業用施設、林道の災害復旧事業の国庫補助率を1割程度引き上げるなどする。

 局激は、被害額が一定基準を超えた市町村が対象となる。

 地震は1月6日に発生。総務省消防庁の集計では、兵庫、鳥取、島根、岡山、広島の5県で計15人がけがをした。

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