食中毒死者2人に、滋賀 介護施設、ノロ検出

 滋賀県は7日、同県草津市と守山市の五つの介護施設で食事をした利用者らが食中毒症状を訴えた問題で、新たに80代男性の死亡が確認されたと発表した。死者は計2人となった。

 県によると、3日の昼食でいなり寿司などが提供され、4日から症状を訴える人が相次ぎ、便からノロウイルスが検出された。同じ食事を食べたのは計236人で、7日夜の発表段階で発症者は83人(46~103歳)。うち2人が死亡、8人が入院しているという。

 県は食品衛生法に基づき食事を作った大阪市の業者「東住吉マルタマフーズ」を6~9日までの4日間営業停止処分としている。

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