経営者かたるメール、1億円詐欺 岐阜・多治見、社員が誤信し送金
岐阜県警多治見署は16日、多治見市の60代男性会社役員になりすまして、男性が経営する会社の公開メールアドレスにメールを送り、社員に現金を振り込ませる方法で、1億円がだまし取られたと発表した。急増する社長をかたる詐欺事件として捜査している。
署によると、1月14日、男性が経営する会社の公開アドレス宛てに、男性を名乗る差出人から「プロジェクトに対応するためSNSのグループを作ってください」「入金予定の資金があるので、グループには経理担当者を招待してください」などのメールが届いた。
社員が経営者本人と誤信し、LINEグループを作成。経理担当者が加わり、振り込みの指示に従って翌日、金融機関の窓口で1億円を振り込んだ。





