女児8人盗撮、元教諭に有罪 埼玉・所沢の公立小、地裁支部
勤務していた埼玉県所沢市の公立小で、着替え中の女児8人をスマートフォンで盗撮したとして、性的姿態撮影処罰法違反の罪に問われた元教諭斉藤維人被告(48)に、さいたま地裁川越支部は7日、拘禁刑1年2月、うち拘禁刑6月を保護観察付き執行猶予2年(求刑拘禁刑1年6月)とする判決を言い渡した。
片岡理知裁判官は「信頼を寄せていた教諭による犯行で、被害児童に及ぼした害悪は大きい」と指摘。計画性、常習性があると認定した上で「自身のストレスなどのはけ口として、教え子に矛先を向けた動機に酌量の余地はない」と述べた。
判決によると、昨年7月1日、所沢市にある公立小の二つの教室で、着替えをしていた女児計8人をスマホで動画撮影した。





