【懸賞付き】何があったっけ?平成18年(2006年)クイズ

 若い人は知らないかも。おじさんたちは忘れてそう。平成18年の出来事をクイズで振り返ってみよう(敬称略)

公開日:2019.4.4

【A1】どんなもんじゃーい!

06年8月3日の2面でランダエタの不満を掲載

 12回2―1の判定勝ちで王座を獲得した亀田興毅だが、初回終了間際にダウンを喫した上、終始苦戦に見えたことから、判定の正当性をめぐってボクシング界のみならず各界を巻き込んむ社会現象にまで発展した。WBAは10月に再戦を発表したが、亀田側は負傷を理由に延期を要求。結局12月に実現した再戦では3―0で亀田が初防衛を果たした。

【A2】ワールド・ベースボール・クラシック

崖っぷちから世界一に輝いた王ジャパン(06年3月22日の紙面)

【A3】ボブ・デービッドソン

 “疑惑の審判”として一躍日本中のヘイトを買ったデービッドソンは、一塁塁審を務めた米国対メキシコ戦でもやらかした。メキシコ選手が3回にライト線へ放った大飛球は、明らかにポールに当たった(=ホームラン)としか思えない挙動でグラウンド内に戻ってきたのに「インプレーで二塁打」と判定。当然メキシコ側は猛抗議をしたが覆らなかった。のちに黄色いポールの塗料がべっとり付着した白球をカメラにアピールするメキシコ選手の映像が何度も繰り返し流れたのだ…
 この判定で火がついたのか、準決勝進出が絶望的だったメキシコは見事に競り勝ち「失点率」というルールで米国も道連れに敗退した。他力本願だった日本は、このタナボタで準決勝に進出し、決勝でキューバを下して初代王者に輝いた。ある意味、デービッドソン審判のおかげといえるかもしれない。

【A4】イナバウアー(レイバック・イナバウアー)

反らした背中ではなく、足元にご注目!

 写真のように背中を大きく反らす技の名前ではなく、あくまでも「両足のカカトを内側に向け、つま先を180度に開いて横に滑る」技。その名は50年代の旧西ドイツの選手「イナ・バウアー」に由来する。
 背中を大きく反らすのは当時の得点方式でも加点にならない技だが、荒川自身の強い希望で構成に組み込んだ。
 重ねて言うが、「イナバウアー」とは「両足のカカトを内側に向け、つま先を180度に開いて横に滑る」技の名前であり、背中を大きく反らす(=レイバック)荒川の技は「レイバック・イナバウアー」である。

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