東証、初の5万3千円台 解散報道で一時1800円超高
連休明け13日午前の東京株式市場は日経平均株価(225種)が大幅続伸し、初の5万3000円台に乗せた。前週末終値からの上げ幅は一時1800円を超え、取引時間中の最高値を更新した。高市早苗首相が通常国会冒頭での衆院解散を検討していると伝わり、政権基盤が安定し積極財政政策が加速するとの期待から幅広い銘柄に買い注文が入った。
午前9時15分現在は1791円57銭高の5万3731円46銭。東証株価指数(TOPIX)も取引時間中の最高値を更新し、77・84ポイント高の3591・95となった。
市場では、高い内閣支持率を背景に、早期の解散となれば与党が議席を伸ばすとの見方が強まっている。
