「暗いところが怖い…」生後3カ月の子犬、ボールを追いかけて立ちすくむ さあどうする?まさかの行動に「かわいすぎて苦しい」

「産まれて3カ月だもんね、怖いことばっかりだよね」

そんな優しいコメントとともにThreadsに投稿された、子犬の愛らしい姿が話題になっています。

動画に登場するのは、ポメラニアンの男の子「知多(ちた)」ちゃん。撮影当時は、まだ生後3カ月の小さな子犬でした。

飼い主さんがボールを投げると、ぴょんぴょんと弾むように追いかける知多ちゃん。

ところが、ボールが部屋の暗がりに転がると、急に立ち止まってしまいます。

あたりをキョロキョロと見回し、どうにも落ち着かない様子。暗い場所に入るのが怖いのか、ボールを残したまま、飼い主さんのもとへ一目散に戻ってきました。

すると今度は、そばにあったぬいぐるみをくわえ、再び暗がりへ。まるで心強い味方を連れていくかのような行動に、思わず頬が緩みます。

そして見事にボールをくわえることに成功! 飼い主さんのもとへ元気よく駆け戻ってきました。

小さな体で精いっぱい頑張る姿に、投稿には「ボールと跳ね方が一緒! かわいすぎて苦しい」という声も寄せられています。

■お迎えして5日目 初めてのボール遊びで思わぬ反応

飼い主のチタサン帝国さん(@chita3official)によると、撮影したのは知多ちゃんを迎えて5日目の夜。新しく買ったおもちゃで遊んでいたときの出来事でした。

「おもちゃのボールを買ってきたので、まずはボールに慣れてもらうため一緒に遊んだあと、遠くに投げてみました。『ボール、取ってこーい!』っていうのをやってみたかったのですが、ボールが暗がりのほうへ飛んでいってしまったため怖かったのか、取ることなく戻ってきてしまいました」

初めてのことがいっぱいの知多ちゃん。当時は、飼い主さんにとっても発見の連続だったようです。

「とにかくかわいらしくてたまりませんでした。お腹が鳴ったり、鏡に映ったり…まだ子犬で初めてのことだらけ、わからないことがたくさんあるんだろうと。ただ、暗い場所を怖がるとは思いませんでした」

その後もボール遊びは続きましたが、やはり暗がりに転がったおもちゃには、なかなか近づけなかったそうです。

■好奇心旺盛で元気いっぱい! すくすく成長中

知多ちゃんは、11月9日で生後8カ月を迎えます。今ではすっかりボール遊びが得意になりました。

「すぐに慣れて家中を走り回るようになりました。ボール遊びもお気に入りに。投げると一生懸命に取りに行ってくれます」

普段は好奇心旺盛で、人も犬も大好き。お散歩中に撫でてくれそうな人を見つけると、二本足で立ち上がってアピールするほど、人懐っこい性格なのだとか。

一方、初めての場所には、まだ少し緊張してしまうことも。

「初めての病院や犬の服屋さんなどに抱っこして入ったあと、降ろそうとすると腰が抜けたようにへたり込んでしまうこともあります」

元気いっぱいに駆け回りながら、ときには慎重な一面ものぞかせる知多ちゃん。そんな子犬らしい表情のひとつひとつが、飼い主さんにとっても愛おしい成長の記録になっているのでしょう。

(まいどなニュース特約・梨木 香奈)

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