「誰ですか」歩行者天国歩いてたら…突如現れた"ちいかわアート"に通行人が歓喜 「池袋の!こないだも書いてくれていた」

池袋の路上に描かれたちいかわのファンアートが、大きな注目を集めている。

歩行者天国に水で描かれた、ちいかわのキャラクターたち。

SNSユーザーが「誰ですか道路に落書きした人www」とその模様を紹介したところ、コメント欄には

「池袋の!こないだもちいかわ書いてくれていた」

「野生の職人が観測されたってコト?!」

「夢の国のスタッフでもいたのかな」

など、数々の驚きの声が寄せられた。

これらのファンアートを描いたWater-Graffiti.Associate代表のちょちょさん(@9do3y)に話を聞いた。

--この活動を始められたきっかけは何ですか?

ちょちょ:以前アルバイトで交通警備員をしていました。交通警備は歩行者や車両はもちろん、近隣住民からウザいと思われることが多いんです。自由が丘の現場で働いていたときに「もっと近隣住民や歩行者とコミュニケーションをとれたら、ウザがられることがないのかもしれない」と考えていると、目の前を歩く高校生がディズニーランドの話をしているのを見て、カストーディアルを思い出し、試しに仕事の前後に始めたのが、この活動のきっかけです。

現在は、シルバーアートで主にネックレスを作って生計を立てています。こちらの仕事は大半がネットでのやりとりのため「本当に喜んでもらえてるんだろうか?」と思うことも。そちらで得られない直接の笑顔を求め、「通る人を笑顔に」とグラフィティー活動をしています。また絵を描く前後には周辺のごみ拾いや、喫煙者への啓発なども行っています。

--今回、ちいかわのファンアートはSNSで大反響を得られました。

ちょちょ:SNSでの反響もうれしいですが、何よりも現場で見られる多くの驚きや笑顔が一番だと思っています。ただ反響が大きい分、歩行者天国での活動であることや、活動内容を知らないアンチが心苦しい発言をしてないかが心配です。

  ◇  ◇

ちょちょさんは主に池袋で、たまに代々木公園でも、この活動を展開している。興味のある方は、ぜひXアカウントをチェックしていただきたい。

(まいどなニュース特約・中将 タカノリ)

ライフ最新ニュース

もっとみる

    主要ニュース

    ランキング

    話題の写真ランキング

    リアルタイムランキング

    注目トピックス