中学校に配属された外国語指導助手ミンディ モデルもこなす美貌で男子はメロメロ ECCジュニアで磨いた英語力で親密に…この初恋の結末は?【漫画】
子どもの頃の初恋は、ほんの少しの優しさや特別な出来事だけで「もしかして両想いかも」と期待してしまうものです。そんな甘酸っぱくも切ない青春の思い出を描いたぬこー様ちゃんさんの作品『中学生には刺激が強すぎた外国語指導助手』が話題を集めています。
それは作者が中学生だったころ、学校に外国語指導助手(ALT)の教育実習生・ミンディがやって来ました。高身長で美しいミンディは、あっという間に生徒たちの憧れの存在となります。日本語はほとんど話せず、授業はすべて英語だったため、多くの生徒が戸惑う中、英会話教室に通っていた作者だけは会話を楽しむことができました。
もっと仲良くなりたいと思った作者は、「家でウサギを飼っている」と話題を振ります。すると「うさぎっておいしいのよ!実家でよく食べたわ!」という予想外の返答に驚くこともありました。また、ミンディからモデルの仕事をしていることを打ち明けられ、秘密を共有できたことにも喜びを感じます。
しかし、意識すればするほど作者はミンディと以前のように自然に話せなくなってしまいます。そして「絶対好きだろ僕のこと」と期待を膨らませた作者は、思い切ってラブレターを書き、最終日に手渡すことを決意しました。
その後、無事に手紙を渡し終え、ほっとしたその時でした。ふと目に入ったミンディの荷物の中には、男性とキスをしている写真があったのです。その瞬間「両思い」と信じていた淡い恋はあっけなく終わりを迎えます。あまりの衝撃に頭が真っ白になり、作者は最後にミンディが何を話してくれたのかさえ覚えていのでした。
同作について、作者のぬこー様ちゃんさんに話を聞きました。
■初めての外国人女性に衝撃を受けた中学生男子
ーミンディ先生を初めて見た時の感想を教えてください。
はじめてコミュニケーションをとる外国人だったのと、発音がすごかったので驚いたのを覚えています。
ー当時一番印象に残っているやり取りがあれば教えてください。
漫画にも描いたウサギのやりとりです。あのままです。
ー手紙を書くと決めた時は、「もしかしたら両思いかもしれない」という期待の方が大きかったのでしょうか?
そこまで深く考えてなかったです。今思えば英語をつかって外国の人とコミュニケーションとれることに酔ってたのかもしれません。
ー男性とキスしている写真を見た瞬間、頭の中ではどんなことを考えていましたか?
今と違ってそもそもそういうものをあんまり見たことがなかったのでショックが大きかったです。
(海川 まこと/漫画収集家)
