【UFO】見たことある人は約1割 UFOを見た人が多い日本のエリアは?

みなさんは、これまでにUFO(未確認飛行物体)を見たことがありますか。スカパーJSAT株式会社(東京都港区)が実施した「宇宙に関する意識調査2026」によると、「UFOを見たことがある」と答えた人は約1割となりました。では、UFOを見たことがある人が多かったのは、どのエリアだったのでしょうか。

調査は、全国の15~69歳の男女1000人を対象として、2026年3月にインターネットで実施されました。

調査の結果、「宇宙に関心がある」と答えた割合は全体の50.7%で、特に50代以上の男性(50代67.5%、60代66.3%)で高くなりました。

また、「地球のように人が暮らせる惑星は他にもあると思う」と答えた割合は69.1%で、男性では20代以降で年代が上がるにつれて割合が上昇する傾向が見られました。

続いて、「子どものころに宇宙飛行士に憧れましたか」と聞いたところ、「憧れた」とした人は15.3%で、特に40代男性(21.4%)と50代男性(26.5%)で高くなったのに対して、女性では、30代以上で10%未満にとどまり、最も低くなったのは50代(7.2%)でした。

さらに、「人生で一回は宇宙に行ってみたいと思う」とした人は34.7%で、特に10代男性(54.2%)は半数を超え、10代女性(48.2%)でも半数近くとなりました。

地球の周りを回る軌道にある人工物の破片や廃棄物を“宇宙ごみ”と言います。“宇宙ごみ”は将来的に宇宙開発に大きく影響する恐れが指摘され、早急な対策が必要とされています。

そこで、「地球の周りがごみ(宇宙ごみ)だらけということを知っていますか」と聞いたところ、62.1%が「知っている」と回答。

特に、男性では高年層で高い傾向がみられ、50代以上(50代と60代いずれも74.7%)では4人中3人となったのに対して、20代女性と30代女性(20代43.4%、30代47.6%)では半数未満にとどまりました。

■「宇宙人はいると思う」約7割

「宇宙人はいると思いますか」と聞いたところ、70.3%が「いると思う」と回答。特に50代女性(83.1%)と50代以上男性(50代・60代いずれも80.7%)で8割を超え、全体でも2025年調査から5.2ptの増加となりました。

さらに、「これまでにUFO(未確認飛行物体)を見たことがある」とした人は9.5%。これをエリア別に見ると、「北海道・東北」(12.1%)、「関東」(10.3%)、「中国・四国」(10.7%)で10%を上回りました。

「UFOを見た時期」としては、「2000年代」(31.6%)が最も高くなり、2000年代以降は「2010年代」が22.1%、「2020年以降」が16.8%と、割合が下降する結果となりました。

宇宙船に乗って行く宇宙旅行や月での宿泊、月の土地の購入に関して、それらに対する意向や、やってみたいと思える金額イメージを聞きました。

その結果、「宇宙船に乗って宇宙旅行(1週間)に行きたい」とした人は44.2%、「月での宿泊(1泊)をしたい」人は40.8%、「月の土地(30坪/約99平米)を買いたい」人は22.8%となりました。

「宇宙船に乗って行く宇宙旅行(1週間)に行きたいと思える旅行金額の上限」としては、「50万円未満」(35.5%)や「100万円~200万円未満」(30.1%)に回答が集まったほか、「500万円~1000万円未満」(5.9%)や「1000万円~2000万円未満」(6.3%)といった回答も見られ、平均は「301.5万円」で調査開始以来はじめて300万円を突破しました。

また、「月での宿泊(1泊)をしたいと思えるホテル利用料の上限」は、「10万円~20万円未満」(20.8%)や「100万円以上」(24.8%)が上位となり、平均は「69.1万円」に。

「月の土地(30坪/約99平米)を買いたいと思える金額の上限」では、「1000円未満」(25.9%)、「500万円以上」(21.5%)が上位に挙がり、平均は「307.7万円」と、宇宙旅行と同様に調査開始以来はじめて300万円を超えました。

■日本の宇宙開発を加速させるリーダーになってほしい有名人は、高市早苗氏と前澤友作氏

「日本の宇宙開発を加速させるリーダーになってほしい有名人」を聞いたところ、同率1位「高市早苗」さん、「前澤友作」さん(いずれも34人)、3位「堀江貴文」さん(29人)がTOP3にランクイン。

高市早苗さんには「リーダーとしての能力が高いと思う」「行動力があり、信頼できる」、前澤友作さんには「民間ではじめて宇宙へ行き、ビジネス面でも有名だから」「新しいものを次々と開発していくイメージがある」、堀江貴文さんには「すでに宇宙関係の仕事をしているから」「本気で動いてくれそうだから」といった声が寄せられました。

また、「宇宙でオリンピックが開催されたら日本の選手団長になってほしいアスリート」では、1位「大谷翔平」さん(112人)、2位「吉田沙保里」さん(24人)、3位「室伏広治」さん(13人)がTOP3となり、1位の大谷翔平さんには「地球にはおさまらないスケールのアスリートだから」「宇宙でもスポーツを盛り上げてくれそうだから」といった声が多く寄せられました。

最後に、「好きな“宇宙がテーマのエンタメ作品”」を聞いたところ、1位「スター・ウォーズ」(97人)、2位「宇宙兄弟」(67人)、3位「宇宙戦艦ヤマト」(53人)がTOP3となりました。

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【出典】

▽スカパーJSAT調べ

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