1階に全長5メートル水槽、地下や各階にも魚が泳ぐ5階建て住居に「じ、自宅?!」 維持費は年間500万円以上、次なる夢は「ペンギンを飼うこと」

自宅の1階にある、全長5メートルの大型水槽。その中を、メコンオオナマズやアロワナなどの大型魚が悠々と泳いでいます。まるで水族館のような自宅の様子を紹介した動画がThreadsに投稿されると、「じ、自宅?!」「凄すぎです」と驚きの声が寄せられました。

投稿したのは、ペットとして魚類を飼育しているikkiさん(@ikki1219)。ikkiさんの自宅は10年前、「大水槽のある家」として建てられた5階建ての住宅です。1階のメイン水槽のほか、地下や各階にも水槽が配置され、家の中の至るところで魚が泳いでいます。

これほど大規模な水槽環境を築いたきっかけは、高校時代からの熱帯魚好きにあります。

「初めはルームメイト30㎝から始まって、いつしか大型魚の魅力に目覚め、いつかは、水族館のような家を建てたいと言う夢を10年前に叶えました」

さらにikkiさんは、徒歩7分ほどの場所で8メートル水槽を備えた水槽カフェ「アクアガーデンcafe京都」も経営しています。水槽カフェは、2年前に始めたそう。巨大な水槽を設置するため、自宅とカフェは土地の地盤改良や建物設計も、すべて水槽ありきで進められたといいます。現在飼育している魚の多くは、小さな稚魚や幼魚の頃から育ててきた個体で、仕事で得た収入を少しずつ魚や設備に投資してきました。

25年以上飼育しているメコンオオナマズなど長寿の魚もおり、日々の管理には細かな配慮が欠かせません。餌は人工飼料を中心に、バランスよく与えることを徹底しています。また、特定の餌に偏ると突然死のリスクがあるため、好物だけを与えない工夫もしているといいます。加えて水換えと日々の観察、そして愛情が重要だと語ります。

動画では、娘さんが水槽の前でポーズをとる様子も映っていました。生まれた時から身近にある巨大水槽は、娘さんにとっては日常の一部。「なんとなく大型の魚たちは、娘に寄っていくような気がします」と話します。

投稿には水の美しさや設備の充実ぶりを評価する声が多く寄せられ、ikkiさんはコメントのすべてに返信しているといいます。自宅の水槽は外からも見えるため、通りがかった子どもたちがアクアリウムに興味を持つきっかけになることもあり、その広がりをうれしく感じているそう。維持には電気・水道・餌・メンテナンスを合わせて年間500万円以上がかかるといいますが、この環境はikkiさんにとって単なる趣味の延長ではありません。

「自分の生きがいだし、責任を持って終生、育てていきます。今後の夢は、ペンギンを飼うことです!」

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