ローカルコンビニ最後の1店舗が3月末に閉店! 最盛期は都市圏、近畿圏に200店舗以上の展開
かつて都市圏や近畿圏に200店舗近く展開しながらも、3月末で完全閉店したローカルコンビニがSNS上で大きな注目を集めている。
「ローカルコンビニ くらしハウス 1990年創業、最盛期は200店舗以上存在したが、今や千葉県市川市に1店舗のみ。2001年より買収されポプラグループなのでポプ弁も販売している。 しかし2026/03/31を以て閉店、過去のものとなる... 本日より閉店半額セールをしている店員のおばちゃんはポプラの制服だった」
とその模様を紹介したのはえーてるさん(@tel_cellphone)。
くらしハウスは1990年に株式会社ジャイロにより発足。順調に拡大していたが2001年にポプラに吸収合併されたことで大きく店舗数を減らし、長らく千葉県市川市のくらしハウス相之川いまい店1店舗のみとなっていた。その最後の1店舗もこの3月末で閉店…多くの人に愛されたローカルコンビニの最後の姿を目撃したえーてるさんにお話を聞いた。
ーー今回、くらしハウスを訪れた経緯は?
えーてる:ローカルコンビニに行くこと自体が好きで、旅先などで見かけたら入っていました。今回はXのタイムラインでくらしハウスというローカルコンビニがあること、そして3月末で閉まることを知り、初めて訪れました。
ーー今回利用されたご感想を。
えーてる:従業員はポプラの制服を着ており、ポプラグループではあるのですが、大手チェーンとは違う個人商店的な雰囲気を感じました。ただ、レジが液晶付きで楽天ポイント等も貯まるタイプなのは意外でした。
ーー投稿に大きな反響がありました。
えーてる:思ったよりは閲覧されたなという印象です。鉄道や郵便局の廃止よりもニッチな情報ではあると思うし、私自身こう言った情報をタイムラインから得ているので、そのお返しの気持ちも込めて惜別のポストをしました。
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SNSユーザー達から数々の惜しむ声が寄せられた今回の投稿。読者のみなさんはくらしハウスを利用したことがあっただろうか?
なお今回の話題を提供してくれたえーてるさんは3月25日に著書『ベラルーシ獄中留学記』(小学館)を上梓。以前、ベラルーシで撮り鉄活動中に拘束された経緯や、獄中でどんな生活を送っていたか等の貴重な体験談が記されているので、ご興味ある方はぜひ手に取っていただきたい。
(まいどなニュース特約・中将 タカノリ)
