AirPodsを側溝に落として絶望…救出するため、家電量販店へ→「世界一無駄な出費」「おもろすぎるw」

夜のランニング中、側溝に落ちたAirPodsを前に立ち尽くしたのは、夜間のランニングを日課にしているニケさん(@p63w_)。救出のために約4800円のApple Watch充電器を買った体験談に、「お気の毒です」「おもろすぎるw」といった声が寄せられました。 

ニケさんはこの日、夜のランニング中にAirPodsを側溝に落としてしまったといいます。

「側溝に落としただけでも落ち込むのに、グレーチングが自力で開けられないタイプだったため、頭が真っ白になりました」

グレーチングの隙間から見えるAirPodsを前に、どうにかして引き上げられないか考えた末、思いついたのがApple Watch充電器を使う方法でした。AirPods本体、AirPodsケース、Apple Watch充電器の3つに共通する磁石の性質を使えば、吊り上げられるかもしれないと考えたのです。

ただ、ニケさん自身はApple Watchを持っていません。AirPods救出のためだけに充電器を買うことにしたその出費を、投稿では“世界一無駄な出費”と表現していました。

それでもAirPodsを落とした数十分後には雨予報も出ており、迷っている時間はありませんでした。

「とにかく短時間で救出することだけを考えました」

救出のためだけに家電量販店へ向かい、本来の目的では使う予定のない充電器を買おうとしている自分に、どこか冷静なツッコミも入っていたといいます。

「自分でも何をしているのだろうと思いながらレジに向かっていました」 

不安材料はほかにもありました。充電器が本当にAirPodsにくっつくのか分からない。コードの長さ1メートルで届く保証もない。そもそも側溝の中で濡れて壊れているかもしれない。それでも、やるしかなかったそうです。

実際の救出は一発成功とはいかず、20~30分に及ぶ格闘になりました。側溝の中は暗く、1メートルのコードを垂らしても狙った位置にうまく届かず、何度もやり直すことになったといいます。そうこうしているうちに、空からは少しずつ雨も降り始めました。

そんな中、ようやくAirPodsが手元に戻ってきた瞬間について、ニケさんはこう振り返ります。

「とにかく達成感で満ちあふれていました」 

その後、AirPodsは問題なく使えたそうです。約4800円の出費は投稿で「世界一無駄な出費」と表現したものの、買い直すことを思えば安く済んだと感じているといいます。現在、救出の立役者となったApple Watch充電器は“観賞用”として部屋に置かれているそうです。

両親がApple Watchを持っているため、必要があれば譲ることも考えているといいます。

今回の出来事について、ニケさんは「結果的に良かったのかなと思っています」と話していました。

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