「あなたの生き方はとてもみっともない」 レジ割り込みおばさんに痛烈なセリフ 理不尽への冷静な対応に喝采!【漫画】
スーパーでの買い物中、自分勝手な理由でレジの列に割り込もうとする人がいたら、驚きと共にどう対処すべきか悩んでしまうでしょう。そんなレジでのトラブルについて、マメ美さんが描いた漫画『ほんとうにあったレジの話』がInstagramで投稿されています。
物語は作者が混雑するスーパーのレジ列に並んでいる場面から始まります。 作者が順番を待っていると、列の先頭の人に詰め寄る1人の女性が現れました。その女性は、あろうことか「こんなに買っちゃってんだから先いれてくれない!?」と、耳を疑うような身勝手な主張を始めたのです。
先頭の人が「みんな並んで待ってるので列の後ろに並んでくださいね」と冷静に断ります。すると女性は、先頭の次の人にも同じように割り込みをしようとしますが、断られ続けるのでした。それで割り込みを諦めると思いきや、女性はその後も割り込みできる列の隙間を物色し始めます。
作者は自分が話しかけられた場合、どうやって断るかを悩んでいると、列が動いたのと同時に女性は隙を突いて割り込もうとします。女性が進めたカートの先には、大柄な男性の姿があり、なんと女性は男性に向かってカートで体当たりをしてしまいました。
この事態に作者は男性が激怒すると思っていると、その予想に反して男性は深いため息とともに「人の足を踏みつけてまで割り込みたいならどうぞ」「そういうあなたの生き方はとてもみっともないけど、それでも割り込みたいなら後ろの人たちに謝ってからどうぞ」と強い口調で女性に語り掛けます。
男性に正論を突きつけられた女性は、顔を真っ赤にして激昂し、そのままその場を去っていきました。その後、男性は周りに対し「本当にいるんですね、ああいう人。こういうのってネタかと思ってました」と騒然とした場を和ませます。作者も「こういうスカッとする話はネタだと思っていた」と思わず感動したのでした。
同作について、作者のマメ美さんに詳しく話を聞きました。
■「理不尽」に対しての冷静な対応に感動
ーその女性が先頭の人に交渉し始めた際、周囲の客はどのような反応を見せていましたか?
その時は衝撃的すぎて周囲を確認してなかったんですが、先頭の人は本当にビックリして引きつってました。
ー「自分の方に来るかもしれない」と直感した時、どのような心境でしたか?
断れるか凄く不安でした。前の2人は男性だったけど、同じ女性には強くなる可能性もあり得ますからね…。
ー男性に対してどのように感じましたか?
理不尽に対してここまで冷静に対応できることが素晴らしいと思います。きっと誠実な方なんだろうなと思いました。見た目は怖そうだけども(笑)
ーまた同じような場面になったときは、どう対応しようと思いますか?
冷静に言葉で伝えられるように見習いたいと思います。
(海川 まこと/漫画収集家)





