クリスマスやバレンタインに出勤しないキャスト…恋人がいる?
クリスマスやバレンタインといったメジャーイベント、GWや年末年始などの大型連休は歓楽街の書き入れ時。働き手は気合いを入れて出勤し、売り上げアップや新規顧客の獲得を狙います。
ただ、キャスト全員が必ずしもこの時期に出勤するかと聞かれると、答えはノー。ノルマがないと休む人もおり、「クリスマスは出ない」というキャストも散見されます。そして彼女たちの行動を目にしたお客さんたちは、“彼氏持ち”を強く疑い始めるのです。
実際のところ、イベント時期に出勤しないキャストにはパートナーがいるのでしょうか。聖なる夜は恋人と過ごすケースも見られる一方、どうやら別の理由も潜んでいるようです。
■出勤拒否する理由は恋愛絡みだけではない
イベントは売り上げアップのチャンスではあるものの、キャスト目線では必ずしもありがたいものではありません。例えば「連休は客層が荒れがちだから避けたい」「イベントごとに積極参加してくれる客が少ない(来客が見込めない)」など、苦手意識を抱くキャストは少なくないのです。
もちろんキャバクラだと「イベント時には同伴必須」や「指名を最低1本は呼ぶこと」などのノルマが課せられることが多いため、出勤しないと基本的には罰金などのペナルティが課せられます。しかし売れっ子キャストの場合は、「別日に指名〇本呼べばノルマ帳消し」などのペナルティ回避策を講じることも可能なため、イベント不参加でも問題ないのです。
■実際は彼氏にべったりな可能性も「なくはない」
イベント不参加のキャストを見ると、「どうせホストの彼氏と過ごしてんだろ」と拗ねるお客さんもいます。しかし、水商売同士のカップルほどお互い書き入れ時は仕事なので、積極的に出勤する傾向が強いです。年末年始もイベントもフル出勤している女の子ほど、実は街の中にパートナーがいて……という話は、もはや“あるある”なんだとか。
とはいえ、実際にイベント時期には自分の恋愛を優先するキャストは必ずいます。この手のタイプのキャストは、普段から連絡・出勤頻度がまばらだったりするので、お客さんにも嗅ぎつけられやすいです。そのため「イベントに出勤しないからオトコがいる」という読みは、あながち間違いではないといえます。
このように、繁華街の書き入れ時は、忙しくてチャンスが多いけれど面倒事が多いようです。お客さんは指名嬢がイベント時に出勤していなくても、疑心暗鬼になり過ぎないことをおすすめします。
◆たかなし亜妖(たかなし・あや)
元セクシー女優のシナリオライター・フリーライター。2016年に女優デビュー後、2018年半ばに引退。ゲーム会社のシナリオ担当をしながらライターとしての修業を積み、のちに独立。現在は企画系ライターとしてあらゆるメディアで活躍中。
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