記録的豪雪の札幌で“コーギーラッセル車”が出動 191万再生を記録した驚きの跳躍が話題「道ができました」「力強くてかっこいい」

「札幌は1日ですごい雪の量になりました。コーギーラッセル車出動」

そんなコメントが添えられた動画がSNSで大反響を呼んでいます。映っているのは、ウェルシュ・コーギー・ペンブロークの「こいたろう」くん(8歳・男の子)。北海道・札幌市にある、コーヒーと道産米粉の焼き菓子のお店『tet(テッテ)』で看板犬を務めています。

動画には、足跡ひとつない、まっさらで深く積もった雪の向こうから、ぴょんぴょんと力強く飛び跳ねてこちらへ向かってくるこいたろうくんの姿が。

あまりの雪深さに、一瞬そのまま埋もれてしまいそうになりますが、その都度、元気よく跳ね上がってぐんぐんと前進!

その姿はまさに、パワフルに雪を跳ね飛ばし、道を切り拓いていく「ラッセル車」そのものです。この動画が公開されると、瞬く間に191万回再生を突破し、6万件超の“いいね”を集めて大きな話題に。当時の状況について、飼い主の「看板犬こいたろうとtet」さん(@tet_coffeebake)にお話を伺いました。

■観測史上1位の“ドカ雪”もぐいぐい前進!

ーー撮影時の状況を教えてください。

「今年の1月8日、札幌市で17時までの12時間降雪量が40cmに達し、1月の観測史上1位の記録を更新しました。その翌日、五天山公園で撮影した動画です。こいたろうは、新雪が降って楽しそうなのと同時に、雪が深くて驚いているようでした」

ーー「コーギーラッセル車」というネーミングそのものですね。

「以前、こいたろうが雪をかき分けて楽しそうに進む動画を投稿したところ、『ラッセル車みたい』と言っていただいたことがあって、それ以降、『コーギーラッセル車』と呼んでいます。このあとも疲れることなく、元気に走り回っていました」

ーー投稿が大きな反響を呼びました。どのように受け止められましたか。

「ふだんの何気ない光景を『かわいい』『癒やされる』と言っていただけて、私自身もほっこりした気持ちになり、とても嬉しいです」

ーーこいたろうくんの性格やお店で会えるのか教えてください。

「食いしん坊です。あいにく店頭にはいませんが、お気に入りの窓辺でよく日向ぼっこしながら寝てます。タイミングがあえばその姿を見ることはできるかもしれません」

リプライ欄には、懸命に、かつ楽しそうに雪をかき分けて進むこいたろうくんの姿に興奮する声が相次いでいます。

「力強くてかっこいい」 

「凄い!! 道ができました!」

「かわいいラッセル車が、大活躍ですね」

「えらいわねぇ~! 本当によく頑張ってえらい」

「バタフライで雪の海を泳いでいますね! 華麗なフォームでカッコいいです」

(まいどなニュース特約・梨木 香奈)

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