【意外】AI家計簿アプリで判明「2025年食費関連支出 都道府県ランキング」コンビニ1位は「北海道」、ファストフード1位は?

AI家計簿アプリ「ワンバンク」を運営する株式会社スマートバンク(東京都品川区)は、このほど「2025年の“無駄遣い”」に関する調査とあわせて同アプリユーザーの「2025年の支出」の分析結果を発表しました。それによると、年間一人あたりの食費関連支出を都道府県ごとに見ると、コンビニでは「北海道」(5万5971円)、ファストフードでは「沖縄県」(5万1273円)、レストランでは「東京都」(11万8443円)がそれぞれ1位という結果になりました。

調査は、家計を管理している20代~50代までの男女1425人を対象として、2025年11月~12月の期間にインターネットで実施されました。なお、2025年の支出分析データは、2025年1月~11月の間で同アプリユーザー約40万人分の家計簿データを集計したといいます。

調査の結果、全体の82.0%が「2025年に“無駄遣い”をした」と回答しました。その原因としては、「イライラやストレスを解消するため(自分へのご褒美含む)」(35.7%)が最も多くなっています。

そこで、「2026年に最も支出を減らしたい項目」を尋ねたところ、「食品・飲料(お酒を除く)」(29.6%)や「外食」(26.9%)、「お酒」(15.6%)といった食費に関連した支出を減らしたいと思う人が多い傾向がわかりました。

次に、同アプリユーザーにおける「2025年の支出」について分析したところ、「無駄になりがちな出費カテゴリー」は、1位「ゲーム」(25.6%)、2位「コンビニ」(22.1%)、3位「アプリ」(19.9%)、4位「ファストフード」(19.1%)、5位「レストラン」(18.9%)という結果になり、TOP5のうち3つが食費関連の支出となりました。

続いて、前述の「無駄になりがちな出費カテゴリー」で、TOP5に入った「コンビニ」「ファストフード」「レストラン」の食費関連の支出について、年間一人あたりの食費関連支出を都道府県ごとに分析しました。

その結果、コンビニでは2020年時点で、人口10万人あたりのコンビニエンスストア店舗数が全国1位の「北海道」(5万5971円)、ファストフードでは独自のローカルファストフード店が多い「沖縄県」(5万1273円)、レストランでは高い物価水準が支出の押し上げにも影響を与えていると考えられる「東京都」(11万8443円)がそれぞれ1位という結果になりました。

また、「無駄になりがちな出費カテゴリー」で2位となった「コンビニ」をさらに分析すると、1回の来店あたりの支出では、1位「山梨県」(1057円)、2位「長野県」(992円)、3位「三重県」(984円)という結果になりました。

なお、番外編として、コンビニ、ファストフード、レストラン以外の食費関連支出について、年間一人あたりの支出を都道府県ごとに分析した結果、スーパーでは「東京都」(19万1900円)が1位となったほか、居酒屋・バーでは「青森県」(15万281円)が1位という結果になりました。

関連ニュース

ライフ最新ニュース

もっとみる

    主要ニュース

    ランキング

    話題の写真ランキング

    リアルタイムランキング

    注目トピックス