猫が1週間ぶりに帰宅したパパを忘却…“侵入者”認定に爆笑と同情「どんまい」「これは切ない」
「誰ですか!?」
しばらくぶりに帰宅したパパを、すっかり忘れてしまった猫のリアクションが爆笑を誘っています。投稿したのは、Instagramユーザー・こたとつーちゃんと時々おたまさん(@s.kotaro0530)です。32秒ほどの動画に写っているのは、まん丸なお顔が愛らしい「こたろう」くん(3歳・男の子)。ふだんは「こた」という愛称で呼ばれています。
投稿主のママは、動画の中で次のような字幕とともに、当時の状況を明かしています。
「1週間ぶりに帰った旦那は
“もう知らない人”だった
誰!?
お迎えしてから3年間
たくさん一緒に遊んだ
ずっと一緒に過ごしてきた
ふたりだけの絆が確かにあった
そんな旦那が1週間ぶりに
帰宅したのだが
完全に知らない人の反応だった
絆は1週間で飛んだらしい(笑)」
こたろうくんの「知りません」ムーブに、5.2万件を超える“いいね”が殺到。ふだんは「そよ」という愛称で親しまれているパパに向けて、「どんまい」「負けないで」といった励ましの声も寄せられています。詳しいお話を伺いました。
■ 1週間でリセット… パパが一転、「侵入者」に!?
ーーこの日の状況について教えてください。
「そよが1週間ぶりに帰宅し、家の外で物音がしたときから、少し警戒モードになっていました。そのあと、そよが玄関から入ってくると、こたはすぐに逃げ出し、離れたところから顔を半分だけ出してじっと見つめていたのですが、そよの姿を見ただけでは思い出せなかったようです。“侵入者”として認定したのか、リビングへ逃げていきました。こたは目を丸くしながら様子を伺っていたのですが、その侵入者が我が物顔で家の中まで入ってきたため、驚きのあまり二足立ちになっていました。そよが数日ほど家を空けることはこれまでにもあったのですが、1週間以上になったのはこのときが初めて。さすがに忘れるには十分な期間だったようです」
ーーこの光景を見た感想は?
「私たちふたりとも『またか。』といった感じですね。毎回、忘れられては思い出すことの繰り返しなんです。ニオイを嗅がせると何とか思い出すのですが、今回は不在にした期間が長かったので、ニオイを嗅がせる距離まで近づくまで少し時間がかかりました」
ーーこのあと、こたろうくんとパパはどうなったか教えてください。
「そよは、慣れっこなのでとくに気にしていませんでした。『こたは自分のことが大好き』という謎の自信をもつポジティブ人間なんです。ただ、今回はあきらかにいつもと違って警戒していたので、ストレスがかかってはいけないと思い、そよの服のニオイを嗅がせて『侵入者ではないよ』とフォローしました。翌日には、普通に過ごしていましたね。ただ、そよは気づいていないようですが、この日以降、そよの部屋では寝なくなったんです。これまでは、寝る前になると私に甘えたあと、満足すると私かそよ、どちらかの部屋で寝ていました。このことは、そよがかわいそうなので、今は伝えていません」
ーーこたろうくんは、どのような性格ですか。
「妹猫たちに対してとても優しいです。やんちゃで破天荒な妹猫からタックルされても、こたはエアーパンチしかしません。何をされても『だめだよ!』と諭すように、妹猫の頭をちょんちょんするだけ。そのため、いつも妹猫たちに惨敗しています。
そよに近寄るのは、お腹が空いたときだけ。ママが時間厳守なのに対して、そよは時間にはルーズなので、甘えれば早めにご飯をもらえるとわかっているようです。ふだんは、ほぼ私のそばにいますね。私が眠るときはベッドに入ってきますし、私が行くところについてきます。名前を呼んで返事をしてくれるのも、私だけです」
動画を見た人たちからは、思わず感情移入してしまう声が次々と寄せられました。
「かなしみぃ~」
「猫様あるある」
「パパさん切ない」
「早く思い出してね」
「寂しいけど負けないで」
「きょとん顔かわいすぎる」
「新しいかたちの号泣(笑)」
「ウソでしょ!? さすがに……泣くよ?」
「最初と最後の驚き方がかわいすぎるww」
「どんまい! ちょっと記憶がなくなっただけ」
「パパさん……知らない人になっちゃったなんて」
「不憫で不憫で……笑えてきます(すいません)」
「いっぱい遊んで仲良しなの思い出してもらいましょう」
(まいどなニュース特約・梨木 香奈)





