れんこん下処理の裏技 「割れる」「剥きにくい」はもう卒業!解決法は「レンチン2分」
シャキシャキ、ホクホクとした食感が魅力の「れんこん」。煮物やきんぴらなど、様々な料理で大活躍する野菜ですが、下処理の際に割れてしまい困った経験はありませんか?トップバリュの公式インスタグラムアカウント(@topvaluofficial)が、そんな時に役立つ裏ワザを紹介しています。
■割れずにキレイ!レンチンで下処理
れんこんは繊維が硬く、生のまま力を入れて切ろうとすると、その構造上どうしても途中で割れてしまうことがあります。また、皮も剥きにくく、時間と手間がかかりがち。この問題を一気に解決してくれるのが「レンジ加熱」というひと手間です。1~2分するだけで、皮むきやカットがスムーズになるのだそう。
▽れんこんの下処理方法
①洗ったれんこんをラップで包む。
②600Wの電子レンジで1~2分加熱する。
③触れるくらいの熱さになるまで冷ましてから切る。
同投稿では、れんこんの他にも秋の食卓を豊かにする裏技が紹介されています。
▽ぶどうの皮のむき方
①ぶどうのヘタの部分に楊枝を刺す。
②実を傷つけないように1周切り込みを入れる。
③楊枝を横にして皮をめくっていけばスルッと簡単にむける。
※フォークでもOK。
▽梨のカット方法
①梨を1.5cm幅の輪切りにする。
②寝かせて同じ幅に切る。
③お好みで皮をむいたら完成。シェアにもおすすめ。
※冷凍保存もOK。
▽出典:トップバリュ 公式インスタグラム/秋の味覚をもっと楽しむ!裏技3選





