あなたの「人生における幸福度」は何点ですか? 平均は「65.4点」…最も高かった年代は

みなさんは、「これまでの人生における自身の幸福度」を自己採点するとしたら何点になりますか。アクサ生命保険株式会社(東京都港区)が実施した「理想とする人生とライフマネジメント(R)に関する調査2024」のなかで聞いたところ、「70点」や「80点」に回答が集まり、平均は「65.4点」となりました。また、理想とする人生の実現に向けたアクションに取り組んでいる人の幸福度は「67.4点」だったのに対して、アクションに取り組んでいない人では「57.5点」と大きな差がみられたそうです。

調査は、「理想とする人生がある」と回答した全国の20~79歳の男女2400人を対象として、2023年11~12月の期間にインターネットで実施されました。

はじめに、「これまでの人生における、自身の幸福度を100点満点で採点すると何点ですか」と聞いたところ、「70点」(23.9%)や「80点」(22.1%)に回答が集まり、平均は「65.4点」となりました。

これを年代別にみると、最も高くなった年代は「70代」(71.9点)、次いで「60代」(67.3点)、「20代」(65.3点)が続きました。一方、最も低かった年代は「50代」で62.9点でした。

続けて、「2023年(直近の約1年)における、自身の幸福度」を採点してもらったところ、「80点」(22.0%)と「70点」(21.0%)に回答が集まり、平均は「65.7点」となりました。

年代別では、こちらも「70代」(71.8点)が最も高くなった一方で、「50代」(62.9点)が最も低くなっています。

また、「これからの人生における、自身の幸福度を100点満点で採点すると何点になりそうですか」と聞いたところ、「80点」(24.7%)が最多となり、平均は「71.4点」でした。

これを年代別にみると、「20代」(73.8点)が最も高くなり、次いで「70代」(73.1点)、「60代」(71.7点)が続きました。

最後に、「これまでの人生における自身の幸福度(平均)」を、理想とする人生の実現に向けたアクションの取り組み状況別にみると、「アクションに取り組んでいる人」は67.4点で、「アクションに取り組んでいない人」の57.5点と比べて9.9点高くなりました。

また、「ライフプランの作成に取り組んでいる人」(70.1点)は、「取り組んでいない人」(64.8点)と比べて5.3点高くなっています。

さらに、「これまでの人生を自分で切り開いてきた人」は67.1点、「生活環境について行動の制約が少なく選択の自由度が高い人」では68.3点、「夢・目標を家族に話したら応援してくれる(と思う)人」では68.2点となりました。

一方、「これまでの人生は他人が敷いたレールの上を歩いてきた人」では59.6点、「生活環境について行動の制約が多く選択の自由度が低い人」では56.6点、「夢・目標を家族に話したら反対される(と思う)人」では53.7点となり、人生における自由度が高い人ほど、人生の幸福度も高いことが見て取れたそうです。

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【出典】

▽アクサ生命調べ

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