保護したノミだらけの子猫は真っ白な美人猫に やんちゃな弟猫と元気いっぱい…ボートレーサー・香川素子

 今回は女子ボートレーサーの香川素子(43)が飼う2匹の愛猫、カグヤ(メス・3歳)とボルト(オス・2歳)を紹介します。名前の由来は、アニメ「NARUTOナルト」に登場する2人。保護猫2匹との、衝撃的な出会い。そして2匹の猫と暮らす香川家のお話です。

 3年前、カグヤとの出会いは衝撃的でした。次男が家の近くで、産まれて少しくらいの猫の兄弟を見つけたんです。そのうちの一匹が片手に乗りそうな小ささで、ノミまみれで、本当にゴミみたいだったんです。死にそうだったので、すぐに病院に連れて行きました。治療をしてもらい、ノミ取りの薬を付けるとびっくり。ゴミみたいだった猫がみるみるうちに真っ白な毛になり、本当にきれいになったんです。今では大きな病気をすることなく元気いっぱいにすくすくと育っています。

 1年後にはもう1匹の猫、ボルトが家にやってきました。ボルトも保護猫で、姉の友達の会社の裏で子猫が5匹産まれていて、それを姉と1匹ずつ保護し、育てることになりました。

 2匹を比べると先輩のカグヤはおとなしめ。一方後輩のボルトはオスのせいか活発で、普段から偉そうにしています。行動も対照的で、ベランダでおとなしく外を眺めているカグヤに対して、ボルトは隙をみては2階のベランダから飛び降りてカーポートの上で外をじっと眺めてます。気に食わないことがあると、こっちが嫌がることをして存在感を見せますね。2匹の違いがハッキリしていて、それを見ているのも楽しいですよ。

 ボート選手は仕事柄、家を空けることが多いのですが、レースでいない時は次男が面倒をみています。そのせいか家の中で一番なついているのは次男。寝る時も一緒で、次男が部屋に行くと2匹とも付いていきベッドで一緒に寝ています。次男が言うには「俺、ペットショップで猫を見るけど、カグヤよりかわいい猫は見たことがない」とべたぼれです。完全に猫バカになってますね。ちなみに長男(颯太・ボートレーサー)は猫アレルギーがあり、ほとんど自分の部屋にいます(笑)。自分も猫アレルギーはありますが、家の猫は免疫があるのか?大丈夫ですね(笑)。

 次男っ子のカグヤとボルトですが、それでも自分がレースを終え家に帰ってくると、待ってましたとばかりに近寄って来てすりすりしてきます。すごくかわいくて構ってあげたいんですが、スーツの時だけはやめてほしいですね。

 これからもカグヤ、ボルトと楽しく暮らしていきますが、猫は何匹いてもかわいいですね。縁があれば3匹目も飼いたいなと思ってます。

◆香川素子(かがわ・もとこ)1977年1月8日生まれ、43歳。大阪市出身、滋賀支部。97年5月尼崎でデビュー。2005年8月の鳴門G3戦で初優勝し、通算優勝20回。キャッチフレーズは「水上の女豹」。26日から住之江で行われるSG・ボートレースオールスターで、SG初出場が決まっている。長男の颯太(20)もボートレーサー。

◆ カグヤちゃんメモ 

【性格】おとなしい

【特徴】すりすりと寄ってくるが抱っこは嫌い

【好きな食べ物】チュールが大好き

【好きな場所】キャットタワーの一番上

◆ボルトくんメモ  

【性格】活発

【特徴】偉そうにしている

【好きな食べ物】煮干しなど固い物が好きで、柔らかい物は嫌い

【好きな場所】窓にかけたハンモックの上

(まいどなニュース/デイリースポーツ)

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