豪州からコアラ2匹、新たに飼育 埼玉県こども動物自然公園

 埼玉県こども動物自然公園が新たに飼育する雄のコアラ「アーノルド」
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 埼玉県は14日、県こども動物自然公園(同県東松山市)がオーストラリアからのコアラ2匹を新たに飼育すると発表した。県によると、コアラのいる動物園は全国に7カ所あるが、同園の飼育数は10匹となり鹿児島市の平川動物公園に次ぐ規模となる見通し。一般公開は8月22日を予定している。

 2匹はいずれも2歳で、クイーンズランド州の動物園で飼育する雄「アーノルド」と雌「バブルス」。健康状態次第で長距離移動に耐えられないと判断された場合は、個体を変更する可能性がある。来園後、繁殖に取り組むことになる。県こども動物自然公園は現在、1~7歳の雄と雌計8匹を飼育する。

 大野元裕知事は14日の会見で「県にとっても大いに誇りだ」と述べた。

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