LRT利用1500万人超 宇都宮、想定7カ月前倒し

 宇都宮市と栃木県芳賀町を結ぶ次世代型路面電車(LRT)「ライトライン」の運行会社、宇都宮ライトレールは9日、累計利用者数が1500万人を超えたと発表した。到達の当初想定は2027年2月で、7カ月早い。JR宇都宮駅東口で記念カードなどを配った。

 近年は、土日の利用が想定の約2倍で推移しているという。酒井典久社長は「通勤通学に加え、沿線の映画館やイベントへ行く利用が後押しした。地域の方の足として定着した」と分析した。

 ライトラインは23年8月、JR宇都宮駅東側から伸びる14・6キロが開業した。宇都宮市は、36年3月に駅西側への延伸を計画している。

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