食いしん坊の「ダブリュ」が優勝 大分高崎山、恒例のサル総選挙

 サルの人気ナンバーワンを決める「選抜総選挙」で優勝した「ダブリュ」=大分市(高崎山自然動物園提供)
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 野生ニホンザルの餌付けで知られる大分市の高崎山自然動物園は21日、サルの人気ナンバーワンを決める毎年恒例の「選抜総選挙」で、雌の「ダブリュ」が優勝したと発表した。食いしん坊の8歳で、体重は、園が確認している高崎山のサル760匹の中で最も重い12・2キロ。初出場ながら671票を獲得し、365票で2位となった「ヤケイ」に大差をつけた。

 今年は「かわいさ」を基準に園が選んだ10匹がエントリーした。スタッフの藤田忠盛さん(55)は「丸々としたかわいい見た目が票を集めた」と分析。「ダブリュだけがスタッフのポケットに餌が入っていないか確認してくる」とほほえましいエピソードも披露した。

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