北京の大使館で和楽器の演奏会 沖縄伝統「三線」も披露

 【北京共同】中国北京市の日本大使館で7日、沖縄伝統の弦楽器「三線」や、尺八、琵琶といった和楽器の演奏会が開かれた。約600人の応募から選ばれた約110人が聞き入った。沖縄民謡に合わせ、手踊り「カチャーシー」を舞う場面もあった。

 三線奏者、西原圭佑さん=沖縄県出身=は三線が中国から伝わったという歴史を紹介。北京の三線愛好家と共に沖縄の民謡や同県出身のバンドBEGINの代表曲「島人ぬ宝」などを披露した。

 神戸市を拠点に国内外で演奏している「こうべ邦楽ワークショップ」は、和服を着て和楽器を演奏し「平家物語」と琵琶のつながりを解説した。

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