「仏の心で安全運転」僧侶が周知 青切符制度、啓発活動

 16歳以上による自転車の違反に反則金納付を通告できる青切符制度が4月から始まるのに伴い、大阪府警鶴見署は13日、管内にある寺院の僧侶とタッグを組んで啓発活動を行った。「ゆずりあう仏の心で安全運転」と書かれたパネルを掲げ、制度を紹介し交通ルールの順守を呼びかけた。

 大阪市鶴見区の国道沿いに黒い法衣姿の僧侶が並び「青切符が始まります」「事故が増えています。お気を付けて」と声をかけ、制度を周知するチラシを通行人に手渡した。

 署の平松信治交通課長は、自転車に乗りながらスマートフォンを使用する「ながら運転」も反則金の対象になるとし「取り締まりや広報活動を強化していきたい」と話した。

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