東証、午前終値は6万4512円 半導体株に売り、原油高

 20日午前の東京株式市場は、日経平均株価(225種)が続落した。前日終値からの下げ幅は一時1000円を超え、6万4000円を割った。人工知能(AI)市場の成長性を疑問視する見方が続き、半導体など関連株の売り注文が膨らんだ。米原油先物価格の高騰が企業収益を圧迫するとの警戒感も相場の重荷となった。

 午前終値は前日終値比404円35銭安の6万4512円35銭。東証株価指数(TOPIX)は35・63ポイント安の4031・85。

 高性能なデータセンターをAI開発企業などに提供する米新興企業「コアウィーブ」の財務悪化の懸念から、このところAI関連事業の収益性に対する疑念が拡大。半導体など関連株は値を下げている。

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