東証、午前終値は6万8193円 ハイテク株に買い戻し

 14日午前の東京株式市場の日経平均株価(225種)は反発し、上げ幅は一時400円を超えた。前日に大きく値下がりした反動でハイテク株を中心に買い戻しの動きが優勢となった。一方で原油先物価格の上昇は嫌気され、上値は限られた。

 午前終値は前日終値比415円61銭高の6万8193円13銭。東証株価指数(TOPIX)は1・87ポイント安の4108・80。

 前日までの4営業日で2900円超下落したため、割安感がある銘柄を物色する動きが強まった。平均株価への影響が大きい人工知能(AI)や半導体関連などのハイテク株が値上がりし、相場を押し上げた。

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