日米財務相が会談か 為替、先端AIで協議
片山さつき財務相が22日夜、米財務省関係者とオンラインで会談したことが分かった。ベセント財務長官と意見交換し、歴史的な円安水準が続く外国為替市場や最先端人工知能(AI)の動向について協議した可能性がある。
22日の外為市場は一時1ドル=161円台後半を付けた。政府、日銀は4月下旬からの1カ月間に総額11兆円を超える円買いドル売り介入に踏み切ったが、既に為替介入前の水準よりも円が売られている。
米アンソロピックの「クロード・ミュトス」など高性能AIはシステムの脆弱性を見つける能力に優れている。サイバー攻撃に悪用される恐れが高まっており、日米で対応を迫られている。
