NY原油、一時76ドル台 供給改善に期待広がる

 【ニューヨーク共同】16日のニューヨーク・マーカンタイル取引所の原油先物相場は続落し、指標の米国産標準油種(WTI)の7月渡しが一時1バレル=76ドル台を付けた。米イランが戦闘終結に向けた覚書に合意したことで、事実上封鎖が続いているホルムズ海峡の開放による原油の供給改善への期待が広がった。

 週明け15日は3営業日続落し、終値は前週末比4・13ドル安の1バレル=80・75ドルだった。終値としては3月上旬以来、約3カ月ぶりの安値となった。

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