イランに通航料払えば制裁対象 米けん制、ホルムズ海峡

 【ワシントン共同】米財務省は28日、エネルギー輸送の要衝ホルムズ海峡の通航料をイラン側に支払えば制裁対象になると明らかにした。イランは海峡を事実上封鎖し、通航料を徴収する意向を示している。実際に入金されたとの報道もあり、こうした動きをけん制した。

 財務省がホームページ上で「Q&A」方式で説明した。「ホルムズ海峡を安全に通過するために通航料を支払うことは認められているか」との質問に対して、イラン政府や革命防衛隊に支払うことは直接、間接を問わず認められないとの考えを示した。

 外国の金融機関も取引すれば制裁対象になるリスクを負うと強調した。

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