NY原油上昇、一時91ドル台 中東供給混乱懸念で買い

 【ニューヨーク共同】ニューヨーク・マーカンタイル取引所の原油先物相場は19日夕の取引で上昇し、米国産標準油種(WTI)の5月渡しが一時1バレル=91ドル台を付けた。前週末17日の終値と比べて約7ドル値上がりした。中東情勢の緊迫化で供給混乱が長期化するとの懸念から買い注文が膨らんだ。

 イランが18日からエネルギー輸送の要衝ホルムズ海峡を「再封鎖」したほか、トランプ米大統領は19日、イラン船籍の貨物船をオマーン湾で停止させ管理下に置いたと発表。緊張緩和への投資家の期待が後退した。

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