米、鉄鋼製品の関税簡素化か コスト増の可能性も

 【ワシントン共同】米紙ウォールストリート・ジャーナルは1日、トランプ政権が鉄鋼、アルミニウムを含む製品に課している追加関税の納税手続きを簡素化することを検討していると報じた。家電や日用品に含まれる鉄鋼、アルミに関税50%を課してきたが、これを完成品の総額に対して25%を課す仕組みに変更したい考え。

 多くの品目で関税率は下がるが、一部で輸入のコストが上がる可能性があるという。

 トランプ政権は昨年3月に鉄鋼、アルミニウムの25%の関税を発動し、6月に50%に引き上げた。英紙フィナンシャル・タイムズは今年2月、政権が鉄鋼、アルミ製品の関税縮小を検討していると報じていた。

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