東証、午前終値5万3658円 朝方は400円超上昇も反落

 26日午前の東京株式市場の日経平均株価(225種)は小幅に反落した。朝方は前日の米国株高を好感した買い注文が優勢となり、上げ幅は一時400円を超え節目の5万4000円を回復した。買い一巡後は割高感がある銘柄を売って当面の利益を確保する動きが強まり、下落に転じた。

 午前終値は前日終値比91円15銭安の5万3658円47銭。東証株価指数(TOPIX)は11・15ポイント安の3639・84。

 中東情勢の緊張緩和への期待から前日の米国株が上昇した流れが波及し、平均株価への影響が大きい半導体関連株を中心に買いが先行。ただ、平均株価は前日までの2日間で計2200円超上昇し、相場の過熱感を意識した売り注文が次第に強まった。

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