東証午前終値、5万4201円 一時1700円高、円安も追い風

 3日午前の東京株式市場の日経平均株価(225種)は大幅に反発し、前日終値からの上げ幅が一時1700円を超え、節目の5万4000円を回復した。前日の米国株が上昇し、投資家心理が改善した。外国為替相場が円安ドル高方向に振れたことも追い風に、輸出関連銘柄を中心に買いが広がった。好決算企業も物色された。

 午前終値は前日終値比1545円83銭高の5万4201円01銭。東証株価指数(TOPIX)は87・02ポイント高の3623・15。

 前日の米国市場では、米景気の底堅さが意識されて主要株価指数が軒並み上昇した。こうした流れが日本にも波及し、ほぼ全面高の展開となった。

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