サッカーのW杯北中米3カ国大会日本代表MF久保建英(25)=レアル・ソシエダード=が19日、都内の小平グラウンドで、小学生男女60人を対象にサッカークリニックを行った。質疑応答コーナーでは、子どもたちにアルゼンチン代表FWリオネル・メッシ(39)のすごさについて、力説する場面があった。
小学3年生の男子から「外国で一番すごいと思う選手は誰ですか?」と質問を受け、10秒ほど悩んだ久保。「いっぱいいるけど、やっぱりメッシ選手じゃないですかね」と答えると、一部の子どもたちから「エムバペでしょ!」と、この日メッシを抜きW杯最多得点を記録したフランス代表FWの名前が挙がった。
すると、久保は「多分みんな若いからね、(メッシのすごさを)知らないのよ」とツッコミ。自身が幼少期のころを振り返り「バルセロナってところにいたんですけど、そのときにすっごい上からバルセロナの試合を見ていたらメッシ選手だけ光って見えるんだよ。本当に。まぶしいんだよね」とスーパースターを表現した。
続けて「1回メッシ選手と戦ったことあるんだけど」と話すと、子どもたちから驚きの声。「止めてやろうと思ったが、気づいたらメッシ選手にゴールを決められた。お化けかなんかかなと思った。それぐらいすごい選手」と説明した。日本時間20日に行われるアルゼンチン-スペインの決勝戦が間近に迫る仲、「メッシ選手のプレーをしっかり見て練習してください!」と呼びかけた。